【卵子凍結】初回カウンセリングの様子
こんにちわ。カサブランカです。
卵子凍結の初回カウンセリングってどんな様子?
という疑問にお答えしていきたいと思います。
なんと、初回カンセリングはオンライン診療でした。
コロナの影響もあるのかな?進んでる印象受けました。
メールで日程を決めて、当日はGoogleのハングアウト機能でビデオ通話です。
カウンセリングした内容は主に以下の通り。
【内容】
- 卵子凍結の一連の流れの説明
- 疑問点・不明点の確認
【雰囲気】
- 大阪院の熟練そうな女医さんとお話ししました。
- サバサバしていて、質問にもどんどん答えてくれました。
- とっても優しそうという感じではないですが、嫌な感じはなく、知りたかったことは全て質問し答えてもらえたので安心できました。
【時間】
30分くらいだったと思います。
最初はオンライン診療に戸惑いましたが、実際にやってみると、疑問点も全て答えてもらえるので、全然大丈夫でした。
オンライン診療を終え、次のミッションは、
「卵子凍結キット(自己注射やのみ薬など必要なグッズ)を受け取れ」です!
続きはまた次の記事で!
!注意!
銀座の病院では、検査をしていません。s病院で行った検査結果(3万円かかりました)を持って行きました。なので、他院で検査をしたことがない人は、初回に検査のステップが入ると思います。
【補足情報】
新宿のSクリニックさんに行った時に、お医者さんより、
ビタミンDの取得をした方が良いと言われました。
ビタミンDは、良い卵子を作り、受精卵が子宮に着床させやすくする作用があると言われているようです。AMHが低い方にも関係していると言われています。
また、良い影響が出るにはサプリ摂取から2、3ヶ月かかると言われてるとのこと。
これから卵子凍結を検討する方には、ビタミンDサプリの摂取がおすすめです。
【送料無料】DHC ビタミンD 30日分(30粒)×5セット
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